• ① ウィンドウコントロールボタン、最大化は利用できません。
• ② ファイルを開く。
• ③ anchor mode画面を開く。
• ④ 設定画面を開く。
• ⑤ 終了する。
• ⑥ 各メニューの簡単な説明。
• ⑦ イメージリスト：ファイルを複数ドロップ可能。
•      左ボタン：可視、非可視の選択。
•      右ボタン：最前面表示の選択。
•      名前欄：表示している画像のファイル名、[a]はanchor modeで表示している。
• ⑧ 情報表示欄：エラーや警告、状態などの表示。
• ⑨ 現在のアプリケーションバージョン情報。

anchor modeとは：

htmlのaタグで画像を指定する際のマウス操作時に発生する変化は、実際にhtml(CSS)上で 指定して確認をする必要がありました。そこでanchor modeでは各画像を指定すると画像単体として確認が行えます。

UP(MouseUp)→active、OVER(MouseOver)→hover、DOWN(MouseDown)→おまけ

• ① マウスアップ時の画像を選択：ファイルをドロップ可能、ダブルクリックでファイル選択。
• ② マウスオーバー時の画像を選択：同上。
• ③ マウスダウン時の画像を選択：同上。
• ④ 各イメージを確定して、anchor mode画面を閉じる。
• ⑤ anchor mode画面を閉じる。

• ① テーマカラーの選択。
• ② ウィンドウの最前面表示の選択。
• ③ 各設定を確定して、setting画面を閉じる。
• ④ エラーログ：情報表示欄に出力されたエラーや警告の履歴。

Airアプリケーションを作り始める際に画面イメージラフを作ってからプログラムを作ると いう流れで作ってきたのですが、そのラフを確認する際ウィンドウが表示されていると 違和感があり、しっくり来ない。ウィンドウが表示されないフリーのビューワーツール でも探そうかなと思ったとき、良いのが見つからなかったので作ってしまいました。

ユーザーインターフェースはゲームの画面みたいしたかったので、こんなのになっており ます。全然ゲームっぽい感じは出せなかった･･･いろいろ試した結果このUIに落ち着きま した。なにか思いついたらUIが違うデザインのものをアップデートをするかもしれません。